作業工程30

1枚目 バリ取りが終わって、プライマーを吹く前の写真です。

プライマーというのは、フィギュアに塗料を吹き付ける為の下地です。

 

で、あらかた塗装の準備が終わったら、自分の場合、塗装ブースの設置場所はもっぱら台所です。出窓にホースを設置したり、塗料の影響を受けないよう、台所を片付けたりします。

 

2枚目 肌の塗装が終わって目に光沢のトップコートを吹く準備です。

目に光沢を吹くのは、目ん玉を書き込む時に、やり直しが利く様に。

 

3、4枚目 ミク用のリボンです。ピンクと緑を用意する為に、最初はべた塗りします。完全に乾いたら、真ん中にマスキングをしていき、黒を吹いてはがします。

が、マスキングがすごく大変・・・でも剥がす作業は気持ちがいい。

 

5枚目 ナルシア用の台座です。向こう側にあるように、下から塗って、マスキングをして、中断を吹いて、マスキングをして、上段ともこもこ下部分は一緒に塗ってしまいます。はなっから芝生にするつもりだったので、分割もしていないし、つるつるにもしていないのです。トップ部分を茶色にするのは芝生の隙間から見えても土にみえるように。

 ちなみに。粉みたいなパウダーの付け方。

ボンドの薄めたものを塗り、つまんでかけていき、余分な粉を落とす。それを全体に繰り返し、ちょっと薄い所に、先ほどのボンドをたらして、今度は「毛」みたいな粉をかけてふり落とす。「毛」は、まんべんなくするよりも、バランスを見ながら部分的に。で、出来上がったのが写真のものです。ボンドは模型屋で売っている専用のものが自然に仕上がります。

 

6枚目 ナルシアの時みたいに白目にトップコートを吹いた物に目を描いて行きます。ちまちまちまちま。初めてフィギュアにリキテックスを使ったけど、リキテックスでもいいのね〜。