作業工程28

まだまだ絶賛複製中です。

複製で難しいのは、レジンキャストを流した時に、空気がうまく抜けてくれないと、硬化後、気泡というあなっぽこになってしまうので、それが難しいですね。

気泡は・・・場所が悪いと「欠損」になってしまうものは「破棄」なので、出来るまでキャストを流し続けないといけないのです。

■硬化にはだいたい10〜15分です。

■1枚目 気泡がなく綺麗に抜けた場合です。

■2枚目 ナルシアのもみあげ部分ですが、みずらいですがうっすらとでかい気泡があり、くるんとした下の方はごっそり空気が残ってしまい、欠損しています。

これはどーにもならないので破棄です。でも別の部分はちゃんと抜けているところもあるので、それは残すと、もみあげがいつまでも抜けず、別の所はどんどん増えて行く・・・と言う事になります_| ̄|○

■3枚目 おなじく気泡で欠損している部分の写真です。

2と3の部品は同じシリコン型だったので、ここまで抜きが上手くいっていないので、シリコン型の作り直しをしました。

作り直した物も、微妙なのでちょっと困っています。

ノルマが達成できなかったので、出来ている分だけで完成見本にとりかかる事にしました。

■1枚目 ミク×2体 ナルシア×2体分の全パーツです。

これからこれのバリを取り、気泡を埋めて行く作業にかかります。

この写真に写っている状態のものが、ガレージキットのイベントで買う事になるものです。

・・・そしてこれからする作業が、購入者がする作業だと思って頂いてかまいません。

■自分の作った物なので、普通では商品にまわさないような気泡のでかいものを選んでいます。(通常はここまで気泡はデカくないです)

■2枚目 うっすらとでかい気泡があります。

■3枚目 カッターで気泡を広げます。

■4枚目 同じ様に全パーツ広げておきます。

■5枚目 そこに、ポリパテと瞬間接着剤を混ぜた物をつめて行きます。

食いつきを良くするのと、硬化を早めます。

■6枚目 ヤスリで整えて行きます。このとき、合わせ目も綺麗にしていきます。

■7枚目 コップに入っている物が終ったモノ。今日のノルマはここまでです。

続きは仕事から帰って来てからだぜよ!( ´ ▽ ` )ノ